2022/04/04~2022/04/10
考えていたことなど
衣服はリアルでもインナー・アウターとか、ファッションの基本がある。それはイラストでも同様だろう。そこに、「イラスト映えする着こなし」という概念が追加される。
重ね着を分解していくような感じで模写すると理解が進むかも。
3Dを使った絵づくりは自分の強みとして使えそうだからそこはやっていこう。撮影スタジオつくって撮るスタイル。
「生花」とかいいかも。花を取り入れたキャライラストなら、キャラを主役とした生花と考えられるのでは。3Dで生花をして、それをイラストに起こしていくのがいいのでは、と。
季節感も出せるし。
花以外に動物とかでもいい。
物理的に存在する絵は窓というか絵を通じて得られる「没入感」がある。とくに巨大な絵の場合。デジタルのディスプレイではそれが難しい。
では、3Dで作ってVR上で展開できるアートならいけるのでは?絵を超えてまさに空間を作ることができる。アートととして3D空間を作るというのはこれからの時代にあってるかもしれない。どうやって公開するかはわからないけど。
VRミュージアムは今後も増えるだろうし。
自分の色覚は緑色にか感度が高くて赤系の見分けがつきにくい。聖剣伝説とか緑や青が鮮やかな絵が好きだったのはそういう色覚も関係あったのかもしれない。
であれば、そういう青や緑を主軸にした絵を目指してもいいかもしれない。メインカラーとアソートカラーを青や緑にして、その他の色はアクセントカラーとして使うとか。
今週触れたコンテンツ・学んだこと
nomad sculptで花を作ろうと思ったので視聴。説明がわかりやすい。これくらいサクサクつくれるようになったら楽しいだろうな。
マロで頂いてた個人的な構図と色の決め方‼️ pic.twitter.com/Elvtsv5En7
— じゃむ🍒 (@yakinikuoi4) 2022年4月3日
前から聞いたことあるけど今ちょうどこんな感じにしようかとあらためて考え出していたところだった。
絵づくりをいろいろ考えていたら「華道が参考になるのでは?」と思って見にいった。これまで花展はコロナの影響で中止されていたけど、徐々に開催されるようになってきたらしいので今後もみにいきたい。
いけばなの勉強のため。堅苦しくなくてわかりやすい。
毎週土曜日に開かれるlack先生によるメンバー限定の講座。
今後どうしていこうか考えているため参考に。フレームワークとかではない、別の切り口での戦略論で参考になる。
購入したもの
A4イラストカードの2021年12月分と2022年1月分を購入。これで全部揃った。
やったゲーム
敵が強くなって進めないのでパーティ強化中。
稲作継続中。
ちょっとずつ進めている。なんか一気にやってしまうのがもったいなくて。
観た映画やドラマ
なし
やったこと・描いた絵
3Dのモデリング。nomad sculptの使い方がだいぶわかってきた。ボーンはBlenderでセット。
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